日常生活で目と同様に耳からも多くの情報を得ています。
聞きづらさが原因で人との会話がおっくうになり、
その状態がつづくと認知症に関係するともいわれています。
補聴器について丁寧にご説明します。
実際に日常生活でお試しできるサービスがあります。
いつでも聞こえの調整やお掃除にご来店ください。
内耳にある渦巻状の蝸牛に音が伝わり、
数万本の毛が生えた有毛細胞を振動させ、聴神経を経て脳に伝達されます。
加齢性難聴は、有毛細胞の変化によるものとされています。
会話が聞きづらいことがある、ラジオ、テレビの音が大きいと言われる、病院、銀行で名前を聞き逃す。
日常生活で困るようなことがある場合には、耳鼻科を受診しましょう。
そのことが原因で人との会話が臆病になって、その状態がつづくと認知症にすすむとの報告もあります。
取扱いブランド
ベルトーン
(アメリカ)
ユニトロン
(カナダ)
スターキー
(アメリカ)
GNリサウンド
(デンマーク)
補聴器の種類
耳掛け型
耳に掛ける部分が小さくなり、レシーバー分離型は、自然な聞こえが特徴です。
耳穴型
補聴器の大きさによりCIC,カナル、カスタムがあります。
基本的にボタン電池を使用します、最近は、充電器が開発され、充電式の補聴器もあります。
コイヌマなら
コイヌマオンリーサービス
補聴器による聴こえ方を、実際の生活の中でご体験いただくため、2週間の無料お試しを承ります。